アメリカでの日本のパスポートの作成・更新

記事最終レビュー: 2015年5月

はじめに

 アメリカでの日本のパスポートの新規作成・更新は,日本大使館,日本領事館で申込,受け取ることができます.

 新規申込(期限切れを含む)の場合は,戸籍謄本または抄本が必用です.これを日本から入手する必用があるので,この書類を親類などから送ってもらい届くまで待つ必用があ るので時間がかかります.アメリカで生まれた新生児の場合は,出生届が日本に受理された後に,戸籍謄本を取得する必用があるので,さらに時間がかかります.

 残存有効期間が1年未満となったときの更新の場合は,日本の住所に変更がなければ,戸籍謄本などの書類は必用なく,現在有効なパスポートと,アメリカ滞在資格を示す書類だけで済みます.

     日本のパスポート
     10年有効のパスポート(左)と5年有効な日本のパスポート(右).

 

申請に必用な書類

 写真 サイズ: 縦4.5cm x 横3.5cm
 顔の大きさは3.2センチから3.6センチ
 6ヶ月以内に撮影したもの
 無帽・無背 白黒・カラー共に可
 現在有効なパスポート
 旅券申請書(大使館,領事館の受付にある)
 アメリカ滞在資格を示す書類(グリーンカード,ビザ等)
 手数料(現金かマネーオーダー)

新規に申請する場合,有効期限切れの場合,日本の住所に変更のある場合
 戸籍謄本か抄本の写し,6ヶ月以内のもの

 

実際のパスポート更新

 2011年1月に,娘の5年有効なパスポートの有効期限があと2ヶ月で切れるので,デンバー総領事館で更新手続きを行いました.

 準備したものは規定の写真のみ.デジタルカメラで白キャンパス背景で撮影したものを,サイズを替えたものを何種類か作り,Walgreensに転送.1時間以内でできあがった写真を切り取りました(方法は「アメリカのパスポートの作成・更新」で説明しています).今回は住所変更を伴わない更新なので,戸籍謄本・抄本の写しは不要.

 領事館には旅券申請書と書き方を説明した見本があり,申請書の作成は10分程度でできました.申請書と一緒に現在有効なパスポートを領事館に預けました.

 受け取りは申請した日の1週間後.受取時には,ICチップの写真と情報に誤りがないか確認します.また,受け取り時に,手数料 $64 を現金で支払いました.パスポートの申請者は,パスポートの申請時か受取時のどちらかにその場にいる必用があります.今回,娘は申請時のみ領事館に行き,受取時は行きませんでした.古いパスポートは,新しいパスポートの受取時に受け取りました.

 

リンク

 外務省: 国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに必用となる書類

 

アメリカでの日本のパスポートの作成・更新